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マヌカハニーは効果抜群人気の万能薬 [社会]

マヌカハニーは人気の万能薬です。マヌカハニーとはニュージーランドだけに自生するマヌカの木の花から採取される大変貴重なハチミツです。

なんだ・・・蜂蜜か

なんて思ったそこの人??舐めちゃダメですよ。

普通の蜂蜜と殺菌力が違います。海外では医療品としても扱われているんです。

マヌカハニーって考えてみたら「ハニー」って書いてますから、蜂蜜かな~って想像は付く名前ですね。

喉が痛い時に効果抜群みたいですね。

確かに風邪をひいて喉が痛いと人によってはお茶やお湯に蜂蜜を入れる人っていますよね。

私の知り合いのミュージシャンも同じような事をしていました。

これからの寒い季節には最適かもしれないですね。

基本的にはニュージーランドで生産しているんですが、ちょっと買うのが心配と言う人は

日本人が現地生産している会社もあるので是非検索してみるといいかもしれないですね。

歌手の水樹奈々さんもお土産で貰ったそうで絶賛しております。

コチラが現物の画像です

はちみつ.jpg

販売店はカナリ沢山あるんですね^^





この冬はマヌカハニーで乾燥肌も撃退ですね。


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クラブ規制照明の明るさが焦点になっている模様・・・ [社会]

クラブの営業に規制に対して明るさが焦点になっているそうです。

クラブと言ってもきれいな女性とお酒を飲むクラブではなく、ダンスを踊るCLUBの方の話ですけどね^^

去年辺りから、六本木や大阪のクラブに風営法違反等で営業停止になる店舗が続出していた問題です。

何故こんなコトになったのか?

CLUB (2).jpg

そもそも、ダンスを踊る場所は基本的には風営法の規制対象内とされているからです。

風営法とは主に風俗店を規制する法律です。

こういったお店で深夜まで営業することは店舗の場合は出来ないのが原則です。

しかし、クラブはむしろ深夜或いは11時くらいから営業を始めて朝までと言うパターンが多いです。

勿論早い時間から営業しているお店も有りますが、ピークはやはり11時~12時辺りからお客さんが入り始めます。

この営業時間が問題となって摘発される事になったらしいです。

しかし、本当の狙いは私は違うところに有るのでは?と思っております。

覚せい剤の売り場になっているクラブや脱税をしているクラブを摘発する目的だったのではと思っております。

クラブにはVIP席と呼ばれる場所や楽屋が有ります、そこで麻薬取引は出来ますし、お客さんがどのくらい入ったかなんて

幾らでも誤魔化すことが出来るために脱税の温床になっていたからじゃないかと思ってます。

しかし、ダンスを踊るところと言うのはクラブだけではなく、ダンス教室等も規制対象に入れないといけません。

そうなると困るわけで数多くのダンス教室が窮状を訴えてきた現状も有り

アーティストの坂本龍一さん等が規制に対して苦言を呈してきました。

CLUB.jpg

ここに来て、クラブ店舗の照明の明るさと営業時間に規制を入れて分けるをいう案が浮上してきました。

基本的には許可制になるそうです。

風俗店も許可を貰って営業が普通ですから、そもそも論になるのですけどね。

これは苦肉の策じゃないかと思いますが、どうなるか見守りたいと思います。

健全に伝統あるお店も多いので文化を守る意味で何とかして欲しいと思います。

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